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2015-01-24

ASUS Chromebook C300MA の新作 White を買ったのでレビューしてみようと思う

かねてから欲しかったChromebookを、遂に買ってしまいました。

今回買ったのは上の「ASUS Chromebook C300MA ホワイト」です。新色が1月22日発売、ということで少し待って新色を購入しました。

今回は、そのChromebookのレビューです。

Chromebookとは

レビューの前に、知らない方のためにChromebookについて説明しておきます。

Chromebookは、Googleが開発しているオペレーティングシステム「Google Chrome OS」を搭載しているノートパソコンのシリーズのことです。

「Google Chrome OS」は、一般のWindowsやMac OSなどのOSとは異なり、ブラウザであるGoogle Chromeしか動作できない設計になっています。そのため、作業はGoogle ChromeおよびChrome上で動作するWebアプリケーションのみを利用していくことになります。

とはいえ、Chrome拡張機能は使えますし、現在では様々なWebアプリやWebサービスも充実していますので、ものすごく不便かというと、そうでもないです。Microsoft Officeも、Office Onlineというサービスでブラウザ上で動作させられますし、Officeソフトで作られたファイルをGoogleドキュメントというWebアプリで操作することもできます。

そして、Chromeしか起動しないことにより、以下の様なメリットがあります。

  • 低スペックのPCで動作できる(低性能CPU、2GB以上のメモリ、OSを保存できるだけのディスク)
  • 起動が早い(10秒以内)
  • データは基本クラウド上に置くため、クラウドのメリットをそのまま享受できる
  • バッテリーの持ちがいい
  • 他のネイティブアプリが動作しないため、ウイルスに感染するリスクがない
  • Googleによる自動のOSアップデートを受けられ、ユーザーの手間を要しない

メインPCとして使うには心もとないですが、サブPCとして利用する分には安いし早いしでメリットは多いPCだと思います。困ったときにはメインPCにリモートデスクトップ接続することもできますしね。

開封の儀

と、いうわけで早速レビューに入ります。

こんな感じの洒落た箱が届きました。

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“IN SEARCH OF INCREDIBLE”の文字。

日本語訳で、「”信じられない!”を追い求める、すべての人へ」といった意味らしく、ASUSの社是のようなものらしいです。

最近の箱って洒落てるものが多いですよね。Apple社の製品なんかは箱全部カラーだったり頑丈に作られていたりしていて、勿体無くて箱捨てられなくなっちゃうので、これぐらいのお洒落さが心地いいですね。

開けます。

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簡単に蓋を開けるような形状になっていて、頑丈にきっちり梱包されています。

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蓋の裏にも”IN SEARCH OF INCREDIBLE”の文字が。

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本体を取り出すと、その下のダンボールに取っ手がついていて、開けられるようになっています。

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中には、各種書類と充電器。内容物はこれだけのようです。シンプルです。

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本体の袋を取ると、真っ白な筐体が登場。

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律儀に、傷がつかないようにchromeマークに保護シートがついています。

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写真だと見えにくいですが、全体的にヘアライン加工がなされていて、細い線が入っているデザインとなっています。

これにより、白色プラスチックということで懸念していた安っぽさが表に出ていません。

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裏面はこんな感じです。

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Chromebookオープン!

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キーボードの左下にChromebookの説明を示すシールが貼られています。

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キーボード最上部には、ブラウザ専用マシンが故の戻るボタン、進むボタン、更新ボタン、画面最大化ボタンなどがついています。

また、日本語入力のためのかな⇔英数の入力変換ですが、WindowsユーザーとMac OSユーザー両方に使いやすいように、左上にかな⇔英数と、スペースキーの隣にかなキーと英数キーが用意されています。Macユーザーの私には嬉しいキーボード配置です。

左側のタブキーの下のキーは検索キーで、押下することで即座にGoogle検索を実施できるキーになっています。

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キーボードの見た目はMacBookに似ていますが、MacBookと違って若干ザラザラしています。

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キーの打感は、なかなかいい感じですが、なんとなく音が安っぽいです。気になりませんがね。

デザインは全体的に、シンプルでいい感じです。

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何気に大事な要素の一つ。それはシールがはがしやすいこと。スルッとはがせました。

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と、思いきや、こっち側に貼ってあったASUSのシールはのりが残ってしまいました。見づらいですが、ちょっと残ってます。

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最終的にティッシュや爪を駆使して綺麗にはがすことができました。

電源ON!

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電源を入れて、GoogleアカウントやWi-Fiの簡単な初期設定を終え、早速chromeでブラウジングできました。

画面はノングレア(非光沢)で反射や映り込みはありませんが、若干全体的に白っぽく感じます。画質重視の方は致命的かもしれませんね。

動画を流してみると、何気に音質はいい感じです。左右のステレオ具合がすごく強調されて聞こえる気がします。

そして、一番驚いたのが、タッチパッドの操作感です。マルチタッチに対応していて、Macのトラックパッドのようにカチッというまで押下することでクリックになります。2本指でクリックすれば右クリック、2本指の移動でスクロール、2本指の左右スライドで進む/戻る、3本指の左右スライドでタブ切り替えなど、Macに慣れていれば直感的に操作できるようになっています。使いこなせば至極スムーズにブラウジングができそうです。

また、Mac以上にいいと思ったのが、スクロール時のスムーズさです。勢いよくスクロールすると、スルスルと慣性が働きます。それがなかなか心地いいです。

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上がChromebookでGoogleマップを開いたときのスクリーンショットです。

キーボードに配置されている全画面表示キーを押し、シェルフ(Windowsでいうタスクバー)を自動的に隠す設定にすることで、ブラウザ画面をスクリーンいっぱいに表示することができます。これがスクリーンを有効活用できて非常に便利。キーボードやタッチパッドの操作を有効活用すればchromeの画面を表示する必要もないし、表示したい場合も画面上にマウスを持っていけば登場します。また、画面上にある灰色と白のラインで、いまどれだけタブを開いていて、何番目のタブを見ているかを把握できます。(上のスクリーンショットだと、4つのタブを開いていて、2番目のタブを見ている)

やはりブラウザ専用マシンということで、ハードウェア・OSともにブラウジングするのに最適な形になっています。

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はれて、Chromebookがコンピューターの愉快な仲間たちの一員になりました。(左下)

まとめ

まだ購入したばかりで機能面は網羅できていませんが、[ctrl]+[alt]+[?]で表示できるショートカットキー一覧を見ると、数えきれないほどのショートカットキーが用意されていて、使いこなせればものすごく効率的にブラウジングできる端末だとわかりました。

私自身、PCはほとんどブラウザしか使わないので、今後はおそらくChromebookばっかり使うことになりそうです。

よろしくね、マイChromebook。

興味がある方は、ぜひChromebookを購入してみては?

ちなみに、「Google Chrome OS」を搭載するデスクトップ、Chromeboxというのもあります。

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